ソニー損保がロードサービスに携帯電話のGPS機能を利用
ソニー損害保険は、自動車保険契約者が事故や故障の時に利用するロードサービスで、携帯電話のGPS位置情報サービス機能を利用できるサービスを開始すると発表しました。
携帯電話のGPS位置情報サービス機能を利用したロードサービスはチューリッヒ自動車保険やアクサダイレクト、あいおい損害保険、三井住友海上火災保険などが実施しておりますが、ソニー損害保険で対応する携帯電話会社はドコモ、au、ソフトバンクの主要3キャリアで、GPS機能を搭載していない携帯電話でも、基地局の位置情報を送信することで現在位置の特定を図るというサービスになるそうです。
自動車が故障したり、事故にあった時に通常は保険契約書は、契約している自動車保険会社に電話で連絡することになりますが、GPS位置情報サービス機能を利用するサービスでは、このシステムを利用することで、旅行先など、見知らぬ場所でのトラブルの時も、より正確にトラブルの場所を特定できるようになります。
事故にあったりすると一時パニック状態になってしまい、自分がどこにいるのか正確に伝えられないことがあったりしますが、このサービスを利用できれば、保険契約者は安心して損害保険会社のロードサービスを利用できるようになるでしょう。
また、損害保険会社側からすればGPS機能を利用することで、ロードサービスに出動する場所の特定が可能になるため、現場への到着時間を短縮できることにつながり、迅速にサービスを提供することができるようになり、保険契約者へのサービスの向上にもつながることでしょう。
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