自動車保険の等級
自動車保険の契約におは、等級というものがあります。
一般的に、個人が自動車保険に加入するときは、ノンフリート契約という契約をすることになります。
ノンフリート契約とは、契約者が所有または使用する自動車の総台数が9台以下の自動車保険の契約のことを言います。
1台につき自動車保険1契約となり、保険料はそれぞれの自動車によって違ってきます。
ノンフリートに対して、フリート契約という契約もあります。
フリート契約とは、10台以上の自動車を保有している場合の保険で、おもな契約対象者は、企業や団体になります。
フリート契約では、自動車保険1契約で、すべての契約が管理されることとなります。
通常個人が契約するノンフリート契約では、はじめの契約時に基本等級が設定され、保険を利用しなければ等級が毎年1等級ずつ上がり、事故などで保険を利用したときは、1事故3等級ずつ下がります。
自動車保険に新規加入する場合には,6等級からスタートし、以前は16等級が最高でしたが、現在は保険会社により、16等級以上の等級も存在します。
例えば、自動車保険の契約を継続・更新する場合、1等級の人は50%割増になってしまい
ます。
その反対に、16等級以上では60%の割引きになります。
また、保険の更新時に保険会社を切替えた場合は、保険の等級も切替えた保険会社にそのまま引き継がれます。
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